市民レベルで草の根国際交流・支援をしようと2000年に市民有志が集まってつくられたグループ「おたるワールドフレンズ」に、小樽水産高校ボランティア部から運動靴
卒業生がミンダナオの子供たちのためにと残していった運動靴を、ボランティア部の生徒たちが選別し、漂白剤できれいに洗って届けられたそうです。担当の村上武先生は「今後も運動靴だけでなく必要なものを支援していきたいです」とおっしゃってくださいましたと。
この活動が少しでも広がっていかれるといいですね。
おたるワールドフレンズでは送料を捻出するため、小樽切り
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