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Vol.129

2026年8月号

私が編集長を務めている小樽チャンネルマガジンの129号、2026年8月号ができあがりました。今回はとくに表紙で悩みました。

小樽チャンネルマガジンVol.129表紙 夜の小樽港を見下ろした写真

初めてのドローンで撮った夜の小樽港

表紙は、私たちとしては初めてドローンを使って空から撮った小樽の夜景です。「高島花火の夜、きらめく小樽港」と題を付けました。8月8日の高島花火大会の夜、上空から見下ろした街並みです。

海の面に港の灯りがゆらゆらと映り、そこから山に向かって街の光が広がっていく。道路はオレンジ色に灯り、厩岸壁には船が静かにとまっています。見ているとこちらの気持ちがほどけていくような、夏の夜のあたたかさがある。この穏やかさが夏の夜の小樽らしい風景ではないでしょうか。

坂の上から港を眺めるのは小樽の人間にとって日常のようなものですが、真上から見下ろすとまるで知らない街のように見えるのも面白いですよね。

2026年8月号の目次ページ 特集記事の一覧と表紙写真解説

今月の中身から

「小樽写真」は港リフレクション。今回は船の並びが妙な具合になっていて、手前に海王丸、その奥に飛鳥Ⅲという構図になっています。さすがカメラマンの真柄さん、狙ってもなかなか撮れるものではありません。水面に映り込んだ姿と合わせて、しばらく眺めていたくなる写真ですよね。

「小樽を歩く」は、潮見台の五百羅漢の坂を歩く小梅太郎さん。副題は「横に流れる潮見台川はどこへ向かう!?」。前号の2026年7月号で潮見台から若竹町への抜け道を歩いた回の続きのような格好で、また同じあたりをうろうろしています。坂の街に住んでいると、抜け道や水の流れというのは案外気になるものです。膝に自信がなくなってきた世代としては、上り下りの一本一本が体にこたえるのですが、それでも歩くと発見があります。

「小樽れっけん」は、小樽天狗山神社。小さな社と狛犬の写真が載っています。天狗山には数多く訪れたことがある市民でも、この社をきちんと見たことがあるかと言われると、少ないかもしれません。

ほかに、読者プレゼントと小樽レジェンド、花男レコードのVol.114「tricolor」、FM OTARUのタイムテーブル2026下半期版、OTARU名店街DO!。

手に取ってもらえたら

小樽チャンネルマガジンは市内の設置場所に置いてもらっています。ぜひ電子版だけでなく冊子のマガジンもお手にとって読んでいただけると嬉しいです。

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