みんな、夏の北運河って歩いたことある? 水面の照り返しがまぶしくて、風がちょっと湿っていて、歩いているうちに首のうしろがじりじりしてくるんだよねー。たるこ、そういう日に限っておなかがすくの! というわけで、歩いたあとの昼ごはんの話をさせてください!

これ! テーブルの真ん中にどん、と丸い炭火のコンロが置かれていて、網の上ではもう肉が焼けはじめてます。うっすら煙が立ちのぼっているの、写真からも伝わる? 白い脂のところがちりちりっと縮んで、そこが甘いんだよー。焼肉って、この「まだ焼けてない」時間がいちばんそわそわして楽しくない? わかる?
手前の黒いトレーには、これから焼くお肉がずらり。GAJAのランチ定番の焼肉セット!お肉が盛られています。たるこ、こういう見たことある顔ぶれの中にひとつ知らない子が混ざってるとテンション上がるー!小鉢のキムチに、ねぎがたっぷり浮いたスープもついてる。そして白いごはん!
昼から炭火の前に座るぜいたくさ、たまらないでしょー!
歩いたあとだから、よけいにうまい
北運河のあたりは、観光の方が多いの浅草橋周辺の運河とはまた違う空気が流れてるところ。小樽チャンネルが2015年に紹介した「北運河ルネサンス」の告知記事では、護岸に漁船やクルーザーが係留されていて、今も運河としての役割を果たしている地区だと書かれていました。たしかに歩いていると、観光地というより「働いている水辺」の顔をしてるんだよねー。
それに、この界隈は古い建物も残っています。2013年に取り上げた旧日本石油(株)倉庫は大正9年に建てられた木骨石造で、看板によると、運河周辺にはこういう倉庫が明治から大正期にかけて軒を連ねていたそう。石の壁を見上げてから、炭火の前に座って肉を焼く。この落差が、たるこはけっこう好きです!
脂がじゅっと落ちて、煙が上がって、焼けたところをごはんにのせる。歩いて汗をかいたあとだから、ごはんがいくらでも入っちゃう。小樽生まれのたるこが言うんだから間違いない、水辺を歩いたあとの肉は、ちょっと反則なくらいうまいー!
次に北運河を歩くときは、もう少し長めに歩いてから座るぞー! そのぶんごはんを大盛りにできるからね!
